騒音問題の客観的数値

マンション管理の情報屋です。
皆さんは、マンションの騒音問題について、どのように取り組まれていますか?

騒音測定アプリ
お客様にはいまだに勘違いされている方がいて
「上階の音がうるさい。何とかするのが管理会社の仕事だろう。私の名前は出さないで処理してくれ」
な~んてことを平然と言ってくる方がたまにいます。わたしは頭にきて、つい「弊社と管理組合の契約内容には、そのような業務はありません。何かお考え違いをされていませんか?」と極めて事務的に答えてしまいます。

まぁそんなことは稀で、基本的には「まず挨拶してください」と勧めます。
そして当事者間の問題であることを伝え、直接話をすることを勧めます。
その際、絶対に決めつけて話さず「お心当たりのことはないでしょうか?」と言った感じで聞いてみるように勧めます。

ホント、音はどこから聞こえてくるか分かりませんからね。
解決するには、直接話をするのが一番です。
お手伝いして欲しいとか、アドバイスして欲しいというのなら、いくらでも相談に乗ります。

ちなみに環境省[生活騒音の現状と今後の課題]に、生活騒音の目安となるデータがあるようです。

90db    ・・・ 大声、犬の鳴き声
80db    ・・・ 地下鉄の車内
70db    ・・・ 賑やかな街頭
60db    ・・・ 日常の会話
50db以下  ・・・ 昼間の住宅街で望ましい環境
50db    ・・・ 静かな事務室
45db以下  ・・・ 夜間の住宅街で望ましい環境
40db    ・・・ 静かな図書館

また、LINE Toolsというアイフォンのアプリに「騒音測定器」というのがあって、それで測定することも出来ます。(フロントの仕事で使うツールが結構入ってます)
まぁ、ほとんどが感情の問題に移行しているので、フロントマンの役に立つかは分かりませんが、お客様の役には立つかも知れません。ご参考までに。
(記事を書き終わって、以前に騒音関係の記事を書いていたことに気がつきました^^; まぁ、今回は騒音測定のアプリの紹介ってことで)

記事公開日:2013-09-25

マンション管理の情報屋TOP

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です