地震保険のポイント!

最近、地中海クラゲの食用化が検討されているそうですね。。。中国料理の前菜で出てくるクラゲは好きなマンション管理士の情報屋です。。あれってほんとにクラゲなんですかねぇ。。。?

という訳で、今日のマンション管理の情報屋は、地震保険についてです。

掛け率は高いわ、保険金額の上限は低いわで、情報屋は全くオススメをしない。。。というかどちらかと言えば入らない方向に話を進めることが多かったです。
が、先の大震災の際には、本当に入っていて良かったです。
ある組合さんのところでは、一部損で500万円の支払いが行われたので、ぐしゃぐしゃになったエキスパンションや、クラックの補修等を行いました。
(自宅も何故か家財でなく建物で入っていて、一部損で認定され数十万円の支払いがありました^^)

通常の損保が、見積もりを取って損害額を算出して損害額に対して保険金が支払われるのに対し、地震保険は建物の場合、全損は100%、半損は50%、一部損の場合は5%の保険金額が支払われることになり、実際に被害を修理するために必要となる金額とは関係ありません。
ちなみに全損とは、建物の主要構造部の損害が50%以上となる場合です。
半損とは、20%以上50%未満の損害の場合です。
一部損とは、3%以上20%未満の場合です。

わたしが担当していたマンションでは、一級建築士の保険鑑定人が二人ほどきて、次のような手順でチェックしていました。
①まず建物全フロアを軽くチェックする。
②一番被害が大きいと思われるフロアを選定し、そのフロアで損害割合を算出する旨、加害者へ告げる。(加害者が選べると言っていました)
③該当フロアの柱と梁部分のクラックをチェックする。
といった感じでした。

保険金は不払いで問題になることが多いですが、先の大地震に限って言えば、情報屋の主観では「保険金が支払われる被害を何とか見つけてくれ、保険金を支払う方向に持っていってくれる」感じがしました。なんとなくですけどね(-。-)y-゜゜゜

公開日:2013.06.10

現在、地震保険の基準は変わっておりますので、ご注意ください。
2018.05.07:マンション管理士の情報屋

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