耐震関連の超簡単まとめ①!

近畿、東海地方に続き関東も梅雨入りしたそうですね。。。早く夏が来てほしいマンション管理の情報屋です。。。今年の夏はどこへ行きましょうか?

という訳で、今日も防災関連をちょこっと。

(免震装置)

①耐震基準
現行のマンションは「新耐震設計基準」とか「新耐震マンション」とか言われています。1981(昭和56)年6月以降に建築確認を取得した建物のことです。震度6強から7程度の地震が起きても人命に危害を及ぼすような倒壊、崩壊が生じないことを目標として建築されています。
上記よりも以前に建築確認を受けた建物を「旧耐震マンション」と言い、さらに1971(昭和46)年以前に建てられたものを「旧旧耐震マンション)と言ったりします。

②耐震・免震・制震
【耐震構造】
頑丈な躯体で揺れに耐えるもので、新築の建物は全て耐震構造で作られています。躯体の力で地震に耐えるもっとも基本的な仕組みのものですが、揺れが直接建物に伝わるため、建物は無事でも建物の設備が壊れたり、家具が転倒したりすることが多いです。

【免震構造】
簡単にいうと建物と地面の間にゴムで出来た免震装置を入れて、建物の躯体だけでなく、設備の破損や家具の転倒を防ぐものです。南船橋のIKEAの横のおっきいマンションなんかが代表的でしょうか。(エントランスがとてもかっこいいマンションですね^^)

【制震構造】
柱や梁にダンパーを取り付け、地震のエネルギーを吸収し揺れを緩和するものです。情報屋はあんまり見たことがないですね。

というところで、今度は耐震診断の義務化についてでも説明しましょうかね。。。

公開日:2013-05-30

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